キャッチーなアシッドジャズを目指しました。
作詞・作編曲 宮比のん
↓歌詞
夕の金星鈍く輝いてる
あの神聖な光見つめている
いまもずっと
雑踏の中に埋もれる野良猫
息を潜め
明日の行方も暗闇の中に
押し込められて
誰よりも高く
願いを叶える術を
今この手に掴みかけている
夕の金星鈍く輝いてる
あの神聖な光見つめている
いまもずっと
群衆の流れの中
ほころびる花弁のような
君の声が
明日へと導くように響く
誰よりも高く
願いを叶える術を
今この手に掴みかけている
夕の金星鈍く輝いてる
あの神聖な光見つめている
この胸の煌めきは確かに
あの神聖な光追いかけてる
明日もきっと
0 件のコメント:
コメントを投稿