遠い旅の宿
演歌です。
初めて演歌作ってみましたw
今回作詞を、
サ骨氏にお願いしました。
作詞 サ骨
作編曲 宮比のん
↓歌詞
円い月ひとつ
一期一会と散る花を
涙流すまま
恋は夜空に消えゆく運命(さだめ)と
帰らぬあなたの声がする
遠い旅の宿
ああ 今夜も
ひとりで彷徨う
ああ 今夜は
どこまで帰ろう
雨の降る夜(よ)に蝉の声
時が過ぎていく
今宵こそはの薄化粧
滲む花屋敷
夏の花火が咲く空に
浮かぶ旅の宿
ああ 今夜も
歩いて漂う
ああ 今夜は
当てなく彷徨う
ああ 今夜も
ひとりで彷徨う
ああ 今夜は
どこまで帰ろう
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