卒業シーズンに合うような歌になったと思います。
J-POP風の曲です。
作詞・作曲・編曲 宮比のん
歌詞
一人駆け抜けてく
桜舞い散る道を
春のぬるい風を
この胸に受け止めて
さまざまな思い出を後に
旅立ちの時は今そこに
夢を追いかけてく
この足で歩き出せ
それぞれが思いを燃やして
別れにも涙はいらない
スタートラインに立った少年の眼差しは
迷いを知らずただ前を見つめ
名前も知らぬ大空へ羽広げ
孤独と共にただ前を見つめて
桜舞い散る道で
熱く燃える胸を
明日への糧に変えて
さまざまな思い出を後に
旅立ちに涙はいらない
スタートラインに立った少年の眼差しは
恐れを知らずただ前を見つめ
名前も知らぬ海原を掻き分けて
希望と共にだだ前を見つめて
もっと遠く 遠く彼方へ
スタートラインに立った少年の眼差しは
迷いを知らずただ前を見つめ
名前も知らぬ海原を掻き分けて
希望と共にだだ前を見つめ
果てなく続く大空へ羽を広げ
ただ前を見つめて
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